山武市議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-12-12
との質疑に対して、「過疎地域持続的発展計画の下、実施する事業となるため、旧松尾町の地域を対象に、雇用の場の確保と生活利便施設の誘致、居住の誘導のための整備構想を策定します。具体的には、雇用の場として、松尾台工業団地及び松尾工業団地への企業誘致のための土地利用を検討していきます。
との質疑に対して、「過疎地域持続的発展計画の下、実施する事業となるため、旧松尾町の地域を対象に、雇用の場の確保と生活利便施設の誘致、居住の誘導のための整備構想を策定します。具体的には、雇用の場として、松尾台工業団地及び松尾工業団地への企業誘致のための土地利用を検討していきます。
本市においても、この立地計画が進むことでスーパー等の生活利便施設の充実が図られ、周辺地域の生活利便性を高めるとともに、葉山地区の地域拠点としての機能強化にもつながることから、住みよいまちづくりの形成に大きな効果が期待されるところです。 今後も積極的な企業誘致の実施により、産業振興の充実や雇用の拡大が図られるよう取り組んでまいります。
市条例では、市街化調整区域における建築物の立地要件を緩和しているほか、市内幹線道路沿道への生活利便施設の立地や白里地区海浜部一帯へ通年型海浜レクリエーションに資する施設の立地にも新たに許可条件に加えており、人口減少への対応や市街化調整区域の住環境の保全、にぎわいと活力のあるまちづくりの実現を目指しているところでございます。
本年度におきましては少子高齢化、少子化対策の推進及び若い世代の移住・定住を促進するために、新たに結婚新生活支援事業を実施するほか、子育て支援策のさらなる充実や、生活利便施設の誘致など、魅力あるまちづくりの形成に努めているところでございます。
これにより、スーパーマーケット等の生活利便施設をはじめとした店舗等の立地が可能になるとともに、面的な用途地域の指定により、企業が立地しやすい環境を整えたところでございます。
また、生活利便に資する施設はどのような店舗か、海岸レクリエーションに資する店舗とはどのようなものかとの質問に対し、生活利便施設については規則で掲げたものとなるが、特に制限を設けるわけではないが、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律により規定される施設を除くということで考えている。
まず、1つ目の質問、市内幹線道路沿道への生活利便施設等の立地誘導を図るとのことですが、その生活利便施設というのは、具体的にどういったものを考えていますか、教えてください。 ○議長(北田宏彦議員) 織本慶一都市整備課長。 (織本慶一都市整備課長 登壇) ◎織本慶一都市整備課長 お答えいたします。
千葉ニュータウンなどの初期に入居し、運賃も高く、生活利便施設もまだまだ整っていない時代から高額運賃を負担して鉄道会社の運営に協力してきた沿線市民が今会社を退職する世代になり、普通運賃で都内の知人や独立した子供たちを訪ねております。この世代は、いつまで北総線の高運賃に悩み続けるのでしょうか。
変更時には、市街化区域を八つの地域にゾーニングし、これからの高齢社会を見据えた歩いて暮らせるまちづくりであるコンパクトシティーの実現に向け、生活利便施設の誘導と集積により、子供や高齢者が暮らしやすいまちづくりを進めていくこととしております。
利便性の高さにつきましては、徒歩圏内にあるスーパーや病院、金融機関などの生活利便施設の集中度合いで判断しております。 なお、生活利便性評価データにつきましては、居住誘導区域を設定するための指標であることから、市街化調整区域は表示してございません。
大森台駅の駅内外のバリアフリー化の実現に向けた国や鉄道事業者への働きかけの状況等についてですが、大森台駅は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律による重点整備地区の生活利便施設でないことから、バリアフリー施設の整備に必要となる基準が1日当たり平均利用者数が3,000人以上となっております。
最近、私、不動産屋とかに聞いた中では、今、分譲住宅が富里市内でかなり建っているんですけど、かなり人気がありまして、富里市の環境とか住みやすさという面でかなり人気ありまして、分譲するとすぐに完売してしまうということも聞いておりますので、用途地域の見直しは、やっぱり市街化区域内の未利用地の土地利用転換の促進や生活利便施設の適正な配置の誘導、また成田空港の機能強化に伴う市への波及効果の受け止めなど、将来のまちづくりのために
市といたしましては、今後とも子育て支援策のさらなる充実や生活利便施設の誘致など、魅力あるまちづくりの形成に努めながら、こうした若い世代の方々にも注目をしていただけるよう、効果的なPRや的確な情報提供を図ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(田辺正弘議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 ありがとうございます。
本市では、公募型プロポーザルを行う際の提案事業者募集要項や、評価表に住民アンケート調査結果を反映させていただきまして、生鮮食料品や日用品を取り扱う生活利便施設を設置するよう配慮されたことに感謝いたします。駅前で日常生活に必要な買物ができることを、我々市民も期待しております。
次に、集落拠点におけるまちづくりについてでございますが、地域の特性に応じた住環境の整備を図るとともに、生活利便施設や業務施設等の集積、自然環境の整備活用を図り、地域振興に寄与する施設の立地を誘導し、集落の活性化と拠点形成を図ってまいります。
その上で、本市といたしましては、市民から要望の高かったカフェそして地域の方への生活利便施設である、このたびの物販店舗、地域貢献をする若者がお住まいいただける賃貸住宅、そして社会情勢の変化がなければ、これらをしっかりと継続していただけるものと。これは、契約をした市としても感じて、またはそれをしっかり適切に指導をしていかなければならないと考えてございます。
その上で、本市といたしましては、市民から要望の高かったカフェそして地域の方への生活利便施設である、このたびの物販店舗、地域貢献をする若者がお住まいいただける賃貸住宅、そして社会情勢の変化がなければ、これらをしっかりと継続していただけるものと。これは、契約をした市としても感じて、またはそれをしっかり適切に指導をしていかなければならないと考えてございます。
約30年前につくばエクスプレス線開通に伴って、都市へのアクセスのよさというポテンシャルを生かして、流山おおたかの森駅を中心に多様な生活利便施設を集積されております。
市民アンケート調査の結果では、日用品や生鮮食料品を取り扱うスーパーマーケットや飲食店など生活利便施設の設置について要望が多く寄せられるとともに、駅前ロータリーの改善やバリアフリー化を求めるご意見などについてもいただいております。
そのような中、今回の計画の中では、交通政策の中で初石駅の橋上駅舎・自由通路・東口駅前広場の整備と、既に着手されている事業については明確にされているものの、市街地整備の施策においては既成市街地の駅周辺への生活利便施設の誘導の記載のみで、江戸川台駅周辺の再整備検討などについて具体的な位置づけがされていません。今後策定される実施計画の中で、これらの具体的な対策を明確にするよう指摘します。